今度は落語研究会

松屋の店先にあるプランターには今、小菊が咲いてます。
昨日の松屋もちょっと忙しいカンジ。いつもの火曜日にしてみれば、ちょっとだけ。

ママ、面白いことを言い始めました。それわ、落語をやるとかなんとか。
いつも来てくれるSHKさんから落語の本をいただいたんですねー、それを読んでてそんなことを・・・。

昨日はどうも本を声に出して読んだみたいで、「声に出して読むのはたいへんで疲れることなんだっていうのがわかったわー」、といってました。ワタシもちょっとやってみたけど・・・確かに。そんなことをやってみると、登場人物、２人、３人、４人をひとりでやることの大変さがわかった気がしました。というか、落語家と言われる方々のすごさがわかります。

なぜに落語なのかというと、ママの故だんなさん（つか、ワタシ達はオヤジと呼んでいたけれど）が好きだったんですねー。オヤジはよく、何かあると、「よぉーし」と落語のいいまわし風に言っていたものだ。ワタシもたまに使っちゃうけどね「よぉーし」って。笑

で、ママがオチケンを作るというので、「メンバー、ママひとりかもよ？」つったら笑ってました。でもあれはヤる気満々なカンジだったぞ！講壇を設置して、みんながママの落語を聞く日がやってくるかもしれない・・・かもだけどね。